移住と起業と、まさかの投資

プーケットでタクシー屋はじめました

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駐在員家族の盆休み 海外ノマドワーカー体験 プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

タイは今のところ、通常の国際線の運航は7月1日からというアナウンスがされてる。
当然、これはまだまだ変更の可能性もあるのはタイ国民だけやなく、
次回のタイ訪問を心待ちにしてるタイフリークの皆さんもご存知の通り。

 

現状の規制に行きついた過程から逆算すると、
路線が復活しても、まずはコロナフリーの健康証明書の提出が搭乗手続きの条件になって、
しかも、入国後は指定施設か自宅での14日の隔離、というのもついてくる可能性があるわな。

その段階が終わって、やっとボチボチと自由な行き来が出来始める、っちゅう感じとちがうかな。

しか~し、それもこれも、例のSocial Distancing をこれまでの調子で実施したうえで、
ということになると、コロナ終息後に彼女をプーケット旅行に誘おうとしてる向きのプランにはさまざまな影響が。。。

以前の戯言で、“ホテルの部屋はツイン”という話をしたけど、
道中の飛行機の中まで、例のショッピングモールのトイレのように
“一つ空け”での着席になるかも。

そうなってまうとぜ~んぜんロマンチックちゃうがな。泣

当然、そんな売り方してると航空会社は歩留まりが悪いから、
チケットも割高になるかもしれんなぁ。(実際は知らんで

 

 

でも、宿泊施設は需要減で割安な宿泊が出来るかもしれん。
(これはたぶん暫くは続くやろ。)

 

*航空券割高(でなかったら尚良し)
*宿泊施設割安
*外国人入国規制緩和はゆっくり
*テレワーク導入

 

これらの4要素を考えると、

 

*日本からのお客さんは*
どうせ飛行機は髙うても乗らないかんから、割り切って、
入国規制が緩んだら、テレワークを上手く利用してプーケットに長めに滞在したらどないでっか。
休暇気分もありやけど、
ついでに海外ノマドワーカー気分も味わってみたら
快適やったらいっそのこと海外ノマド移住まで発展するかも、やで。

 

*バンコク在住の駐在員ファミリーは*
家族全員で日本に帰るチケット代は髙うつく可能性ありまんなぁ。
しかも、お盆休みに入国規制緩和が間に合うか。。。
ほな、いっその事、今年の盆休みはプーケット!!!
この場合もテレワーク可能やったらノマドワーカー体験してみたらどうかな?

 

deedeephuket は通常、世界各地からのお客さんに結構まんべんなくご利用いただいてますねんけど、日本人のお客さんにも通年安定的にご利用いただいてます。

 

ひとつ残念なんは、
やっぱり日本人のお客さんは日本発、他国在住を問わず、
ほとんど比較的短期滞在(3泊4日が主流)ということやね。
もうちょっとゆっくりプーケットで楽しんで欲しいな~、っていつも思てます。

(やっぱり休み取りにくいんやろうねぇ。
コロナをきっかけにこの“休み取れない”文化を絶滅させたいなぁ。)

 

浜風薫るビーチ付近のコンドとか、
プール付きのヴィラで仕事の合間(おっと。。。)後ににシンハービール。
日本と時差は2時間。
日本の定時終わってもプーケットはまだ16時でっせ。

バンコク駐在の人は例の渋滞とPM2.5 からも解放されまっせ。

 

いっぺんやってみなはれ。
人生変わりまっせ。

 

コンドでもヴィラでもエエとこ探しときますわ。

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