生き残るのは誰だ? プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言
1週間ほど前のブログで 会計事務所とのやりとり というのを書きました。
その税務署に提出するための決算書の提出期限8月末です。
もうあと数日ですね。
その文章を書いた前日に会計士から来た数字とワシの数字の違いをチェックして、
減価償却やお金は今年に入ってから支払ったけど、去年の費用になるようなものの調整をし、それでもオカシイところをカクカクシカジカでおかしいんちゃいまっか、と会計事務所に修正版を提出してあったんです。
毎年の事ですが、
それでも気分がしんどくなります。
もう期限は数日後に迫ってるんですよ。
それからな~んの連絡もなし。
8月27日(木)
もし、それでもまた違う数字を持ってきた場合、
それを再度チェックして細かい確認とすり合わせをせんと、
期限にまにあいまへん。
今日数字が出て、今日中に確認できたとして明日28日は金曜日。
月曜日は31日でっせ。
そもそも元帳というて全ての記録を記録した雑誌みたいな分厚さになる書類もきっちり作って提出したのはもう半年前でっせ。
こんなギリギリまで引っ張ってどないすんのよ。
ホンマしんどいですわ。
もうヤバイので、
今日は朝から電話で催促。
出ない。。。
まさか、ワシの会社が潰れる前に会計事務所が潰れたんか?
時間をおいて数回電話したらやっと出ました。
良かったことに、数字はワシが出して修正版でOKとのこと。
“それやったら電話かメッセージで連絡してくれよ。。。”
会計士ってもっときっちりした、というか几帳面そうなイメージがあるんですけど、
どこでもそんなもんなんでしょうかねぇ。
まさか、ワシらがこの時期まで会社続けてないやろ、と
たかをくくってたんと違うやろな!!
まあ、このプーケットの会計士の顧客の多くはおそらく去年の決算書類を提出する前に消滅してる可能性が髙いですわな。
そんなこと怖うてよう聞きまへんけど。。。
プーケットのぼったくりドライバーに関しては過去記事をご参照ください。
プーケットの平和はワシらが守ります。
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安全確実にお迎えお送りいたします。