オオカミ少年はツバを飲み込む？ プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言
やっぱりそうなるんよねぇ。
以前に
“空振りの後が大事でっせ”
で書きましたよねぇ。
そこに添付している記事のアンケートでは大方8割のプーケット住民が外国人観光客の受け入れに賛成。
たった一人のDJがバンコクで陽性反応が出ただけで、
このプランを延期するか言い出して、
ほら、とたんに反対住民がおる、とか言い出してますな。
8割の住民はどこへ行ったんでしょうなぁ？
しゃあからワシはどんな記事が出ても、
その内容を素直に信じて喜んだり出来んのよ。
“気休めばっかり言うなよ”
でも書きましたが、
このプラン、ホンマ“屁の突っ張り”にもならんような内容ですけど、
何もスタートせんよりは絶対エエはずです。
でも、元々ホンマにやる気がなくて、
“言うてるだけ”やったら、
撤回の口実探してるみたいな事になりますわな。
ワシの日本の地元では、
”吐いたツバは飲み込まれへん”
と言う言葉があるんですけど、
この組織にはそういう言葉は無いんでしょうか？
まあ、最終結論は出てないようですが、
こんなことで時間を浪費してたら、
ホンマに間に合わんようになると思いますな。
輸血や外科手術を必要としてる患者に、
漢方薬を煎じてあげよう、
というて、
しかも匂いが出たら隣の人に迷惑やから、
やっぱりそれも止めとこか、
というようなことではエライことになりまっせ。
タイチームの賢明な判断を期待したいですな。
プーケットのぼったくりドライバーに関しては過去記事をご参照ください。
プーケットの平和はワシらが守ります。
プーケットにお越しの際は事前にLINE等でご用命ください。
安全確実にお迎えお送りいたします。
