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プーケットでタクシー屋はじめました

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コロナ禍のバンコク不動産投資(25)内装屋さんに部屋を見せる  プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

さて、今日の午後、
一軒目の内装屋さんに来てもらいました。

一昨日までテナントさんが住んでいたので、
ワシ自身も室内を細かくチェックできていなかったので、
とりあえずは部屋のサイズは間取り図、
そして、希望する工事の内容を列挙した表を送っておきました。

 

登場したのは、先日訪ねて行ったときに応対してくれた、
英語OK,日本語もちょっと分かる女性。
その日に一緒にいたアシスタントっぽい女性も一緒に来ていました。

 

部屋の中を一緒に見て回り、
リスト通りに希望を説明していきます。

希望はあるのですが、
やはり専門家の意見を聞いた上で判断したい部分もあり、
そうい所は現場を見ながら意見交換し、
ある程度方向を決めて見積もりの材料としてもらいました。

 

この会社は作り付け家具を作るのが専門ではあるが、
そういう仕事を受けているとその周辺の仕事もすることになり、
電気、水道、左官みたいな仕事をする専門業者と連携して仕事を進めることも多いようです。

ワシとしてはそういう多岐にわたる仕事をまとめてくれる人がいる、ということを今回のコンドミニアムの改装の重点と考えてるので仕事を頼むのには問題はないと考えてます。

 

話しながら思ったのは、
この人は自分のチームが専門でない部分は外注チームに出すので、
それはどうしても割高になる、ということをはっきり言うので、
逆に安堵感が出た、ということでしょうか。

それと、資材などに関しても、
私が選んで調達できる部分はそうしても良いし、
面倒ならこちらで選択、調達も出来る、と自由度を与えてくれているところも現時点では好印象ではあります。

 

明日は、インテリアデザインの会社の人に来てもらいます。

おそらくここの場合は、
リクエストとアイデアを伝えたら、
ほぼ、全てを一括で請け負って、細かいことは考えなくて良いかわり、
それなりに費用は掛かる、というパターンになると見ています。
(丸投げ、というかお任せ、っぽいですな。)

 

もちろん、費用も大事ですが、
仕事の仕上がり、というものが悪ければ話になりません。

明日の業者さんとのやり取りが終わったら、
双方、細かい見積もりを出すためにもっと細かく専門の人が現場を見に来るかもしれまへん。
出来るだけそれには即時に対応して、
見積もりにかかる時間を短縮したいもんです。

 

 

プーケットのぼったくりドライバーに関しては過去記事をご参照ください。

プーケットの平和はワシらが守ります。

プーケットにお越しの際は事前にLINE等でご用命ください。
安全確実にお迎えお送りいたします。

deedeephuket.com

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