移住と起業と、まさかの投資

プーケットでタクシー屋はじめました

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巣ごもりで見つけた光  プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

コロナのロックダウン以降、
Youtubeを見る時間がエライ増えました。

それ以前はYoutubeには全く関心もなく、
ほぼ機能を無視しているような状態でしたが、
今では関心事をネット検索するのではなく、
Youtubeで検索して調べるようになりました。

やはり、普通のサイトよりも動画で見る方が理解しやすいものが多いので、
その便利さを手放せなくなってるわけです。

 

趣味のスポーツに関連の動画も良く見るんですが、
この数日前に今までと違う利用方法に気づいたんですわ。

以前は単に有名選手の試合を見たりしながら、
その動きを参考にしていた程度やったんですが、
ちょっとした偶然でもっと細かい技術的なことを深堀した動画を見つけたんです。

 

スポーツの熟練度と言うても、
一般的な技量の高低というのとは別に、
個別の技術の習得という問題もあります。

ワシは一応そのスポーツの経験も長く、
それなりに”おっちゃん指導員”ぐらいの水準にはあるんですが、
それでも得手不得手というもんはあります。

なので、ワシも今ある動作の技術的な改善を目指して練習を積んでいるんですが、
なかなか上手く行きまへん。

もちろん、こんなもんは練習を実際にやってなんぼ、
みたいなもんなんですが、
それでもやっぱり、論理的な理解やイメージ作りというものも必要になってきます。

 

世の中には同じ悩みを抱えた人が多いようで、
最近そのワシが上達を目指している動作の技術的解説や、
その向上に取り組んでいる練習風景をUpしてくれているものをたくさん見つけたんですわ。

中には年齢的にワシよりも親子ぐらい若い学生さんの動画もあるんですが、
これがまた、エライ先生が教えるのと違う切り口から考えてたりして、
なかなか面白いんですわ。

こんなエエのがあること、
もっと前から分かってたら。。。

 

でも、今からでも遅くはありまへん。
Youtubeの動画を参考にして、おっさんなりに技術の向上に努めます。

久しぶりに新鮮な気持ちで練習に取り組めそうな気かしてきましたわ。

 

 

プーケットのぼったくりドライバーに関しては過去記事をご参照ください。

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まずは自分の心配  プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

相変わらずプーケットは閑散とした状況が続いており、
観光客だけでなく、地元民までも田舎へ避難し、
見るも無残なシャッター通りを見せる動画投稿が出ています。

やはり、都市部と観光地の差というのは物凄いもので、
経済の構造の違いによる現時点での状況の落差を感じざるを得まへん。

 

バンコク市内はプーケットに比べ、
一見したところ、そのような悲惨な光景にはなってないですが、それでバンコクは問題ない、という風に考えるにはちょっと違和感があります。

あまり外を歩き回らんのでワシの感覚なんぞは他の人よりももっと鈍いと思ってるんですが、どこも以前よりは良くない状況でも我慢して、耐えて、営業を続けているように感じます。

 

我が家はあまり頻繁に外食はしない方やと思うんですが、
ワイフのご機嫌が悪くなるちょっと前にガス抜きをする、
ということを自分に言い聞かせながら、
それりの頻度でレストランでの食事を楽しんでます。

どちらかと言えば、
普段使いの経済的なお店に多く行くというよりは、
回数を控えめにして、ちょっと気分を変えることができる(やや高くつく)店にたまに行く方です。

でも、そういう使い方をする店で、
気に入る店を増やすのは難しく、
どうしても数件のお店をローテーションすることになるわけです。

 

暫く前のある日、
例の如く、ちょっと気分を変えようと久しぶりの店(お肉が美味しい)に行ったんですが。。。

味は変わってないものの、
サイドディッシュ系の物の量が明らかに激減しておりました。

しかも、来る皿来る皿連続でその傾向があり、
お皿が来る度にワシとワイフの視線が合います。

まあ、色々な問題を抱えてるに違いないけど、
少なくとも味はキープしてくれているので、
その努力を称えつつも、
気持ちは若干冷えてしまいました。

 

その時、ワシがバンコクで最も気に入ってる店(魚が美味しい)の事が頭をよぎりました。

数か月に一回ぐらいしか行かんのですが、
実はコロナロックダウン後に2-3回行ったその前は2年ぐらい行ってなかったんですよ。

でも、その店は2年のご無沙汰にも関わらず、
寸分違わぬイメージ通りの物を提供してくれました。
そしてそれ以降も常にその水準をキープしています。

値段は若干上がっているかもしれませんが、
それは通常スピードのレベルであると感じています。

 

今まではそれを単に嬉しく思うだけやったんですが、
お肉の店で感じた変化と対比し、
この魚が美味しい店はどうやってこんなこと維持できるんやろう、
と心配になってきました。

 

Twitterなんかで、
外食の評価などをしてるのを見ても、
やはりこの苦しいご時世にな内容の劣化や閉店を嘆くコメントを多く目にするようになってますな。

 

しかし、提供側だけでなく、困難は消費者側にも押し寄せてます。 
人様の心配より、まずワシ自身の心配をせんといけまへん。

 

良い物、良いサービスが正当な対価を取って、
それを多くの人が受け入れやすい経済状況であって欲しいですね。

 

 

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コロナ禍のバンコク不動産投資(24)開店前の仕込み中  プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

この数日、ワシら夫婦の会話の中に某国の大統領選挙の話題がちょこちょこ出てきます。

どっちが勝ったらどうなる、とかいうまあ世間話程度の話なんですが、
そこから話は来年のタイの経済に繋がっていくんですよね。

どない考えても、
来年は難しい年になりそうや、とワシが言うと、
ワイフもそういう雰囲気を感じてるようです。

 

以前、コンドミニアム購入にあたり、
候補物件を検索していた関係でしょうが、
ワシのFBには無数の不動産物件紹介ポストが入ってきます。
それが最近ワイフのFBにもどんどん入ってくるようになったようです。

ときどき、
気になる物件を見つけるとワシに見せてくるようになりました。
(中には気の毒になるような値段のものもあり)

さすがに金額的に大きいものを買うたばっかりですので、
今すぐもう一軒買うつもりはありまへんが、
購入済の物件を改装した後の賃貸市場の参考として、
また、もし来年さらに不動産相場が下落した時の追加購入の可能性を研究するためにも、資料としてある程度は真面目に目を通すようにしてます。

 

そこで某国の大統領選挙の話と繋がってくるんです。

もし、誰それが勝ったら、
あの国との通商はどうなる。

その頃、タイの政府はどうなっていたとして、
あの国との関係はどうなる。

こんな話になるわけです。

 

まあ、ワシらが我が家でこんな話をしてても、
何も正確な予想が出来る訳でもないし、
他愛もない夫婦の会話なんですが、

っと思ってた時に、
ワイフがちょっと怖いこと言いました。

 

「でも、この国の金持ち企業にはもともとあの国から出たファミリーが多いから、
あの国との商売には何の抵抗もないやろうし、
というか、そうなったらもっとバリバリやるんとちがうかな。」

 

あ。
そうか。

やっぱり、そっちやったんか。

 

どうりでSTVとかいう特別観光ビザで来る人もそっちからばっかりやし。
着々とそっち向いて進んでる、
と考えるのもある意味自然なんかもしれんわなぁ。

 

もし、そっちのシナリオやとしたら、
どこかでヨーイドンしたら、
短期的には”この国の経済は回復に向かう可能性もありやな。

 

でも、それってワシが以前から心配してるコースやから、
エエとこぜ~んぶ取られて、
持てる者と持たざる者の差がバコーンと開く方向、みたいな。

資産インフレ+地元民給料上がらず=生活苦

まるで香●劇場の再放送みたい。

 

ということは、そうなる前にもうちょっと仕込みしとかんといかんのかも。

でも、さすがにこの判断は難しいなぁ。

 

 

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コロナ禍のバンコク不動産投資(23)業者多過ぎ  プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

前のオーナーさんとの契約でワシが買うたコンドにまだ居住しているテナントさんが5日間の延長を希望され、その期日が明後日にせまった今朝、
昨日の運動とビールのせいでいつまでもベッドでグズグズしてたワシに、
LINEではない普通の電話がかかってきました。

応答すると日本語で話しかけで来ます。
社名と名前を言うてくるのですが、
聞き覚えはありまへん。

なんと、
それは日系の不動産屋さんで、
前のオーナーさんが賃貸の客付けを頼んた不動産屋さんだそうです。

 

え~。
また新しい不動産屋さんが出てきたんかいな。

今回、賃貸契約の短期延長に関する連絡がぜ~んぜんスムーズに進まない理由が分かってきました。
なんと4軒もの不動産屋さんが登場してるんですわ。

1)ワシが購入するために頼んだエージェント。
2)前のオーナーさんが売るために頼んだエージェント。

ここまでは普通ですわ。
それプラス以下の人達がいます。

3)前のオーナーさん(その会社にも?)に深く関わってる大手不動産会社。
(2の業者もいちいちここを通さんと前のオーナーに話が伝わらんらしい。)
4)前のオーナーが賃貸の客付けを頼んだ日系不動産業者。

 

まあ、なんでもエエんですけど、
なんでこんなことになるんですかね。

明後日は退去にあたって、
部屋の中の現状確認。
鍵の受け取り。
光熱費メーターの確認。
をすることになります。

何軒の不動産業者が立ち会うんでしょうか。
まあ、最低限でエエんですけどねぇ。

 

ワシは“餅は餅屋”という言葉が結構好きです。
それを専門にして仕事している人はそれで利益を得るのに合理的な理由を持っていると思ってるからです。
なので、専門家に任せるべき仕事はお金を払って専門家にお任せします
でも、自分でも簡単に出来るようなことは自分でやります。

無事に退去が終わって、内装工事も完了したら、
今度は賃貸の為の客付けで不動産業者のお世話になることでしょう。

でも、今回みたいに間に挟まってる人が多すぎるのは問題ですなぁ。

それと、色々ネットで検索すると、
あまり芳しくない評判がこの業界を渦巻いてるようです

そらそうですわな。
外国人のオーナーに外国人の入居希望者。
専門家が本気を出したら、いくらでもオモシロいことが出来そうな。

まあ、それもこれも最低限の常識と下調べで通常は避けて通れるレベルと思うてますけど、
素人が分からんような業界の秘密というのはどこにでもありますからなぁ。

 

 

 

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ルールは変わるもんです  プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

このブログを書いている日は朝から某国の大統領選挙の開票速報で盛り上がってます。

もちろんワシも経済の先行きを占う意味でも興味がありますから、
少しは状況を見ています。

 

若い頃に香港で自営業を始めて以来、
こういう場面では当選した候補者のその後の活動が経済にどのような影響を与えるか、
と言う部分を切り口として見る癖がついてしまってます。

特に税制に関する事には敏感にならざるを得まへん。
(この国の税制がワシに今すぐ関わってくるわけではありまへんけど。)

 

会社勤めをしていると、
税制を上手く利用するという選択肢が限られる場合が多いので、
どうしてもそこに感心が行きにくくなる可能性があるのですが、
自営業になると、税制は直接仕事の成果に関わってきます。

要するにいくら儲けて、
いくらポケットに残るんでっか?
ということですな。

いくら帳面上で儲かっても、
それがポケットに入って来んのでは、何の意味もありまへん。

 

何も税金を胡麻化すわけではありまへん。
税制というもんをしっかり理解して、
それを自分に合ったやり方で上手く適用できるように勉強する、
ということです。

今の世の中、
税制次第で、大きな企業が本社機能を他国に移動させる、
なんてことは朝飯前です。

ワシらのレベルでそこまで出来るかどうかは分かりまへんけど、
自分なりに工夫する余地はありますし、
まず、その仕組みを分かった上でビジネスなり何なりを始めんといけまへん。

資産運用にしても同じことですな。
そこから得た利益に対して、どのように課税されるか知らんままにその運用をスタートするのは賢明ではないと思われます。

でも、いくら調べて理解した上で始めても、
ルールはある日、突然変わってしまうかも知れまへん

そう、例えば政権交代とか。
(急に他人事ではなくなったような。。。)

 

ビジネスにせよ投資にせよ、
そのような未知のリスクが付きまとうわけですが、
それを必要以上に恐れるばかりでは何もスタート出来まへん。

しかし、知らないでスタートするのと、
知った上でスタートするのは違いますな。

 

誰かが言うてましたわ。

“項目別で見たら、税金が一緒の支出のなかで一番高いんちゃうか。”

 

 

 

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来年は人減るのかな  プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

ワシの趣味のスポーツの仲間の間で帰国ラッシュがスタートの雰囲気になってきました。

先日送別会をしたばかりですが、
またもう一人帰国もうすぐ帰国します。
そして、春にも数人の帰国が決まっています。

 

駐在員の帰国というのはある程度前からだいたい分かっているもんなんで、
べつにそれ自体は突然でもなく、淡々としたものです。

ただ、後任の人が決まっていても、
その人がワシらの趣味のスポーツと関係ある人ではないので、
当然ワシらのグループの人数は減ります。

まあ、関係ないところからまた新しい人が入ってくるので、
そうやってある程度人数は安定するんでしょうが、
昨今のコロナ禍による駐在員削減という噂を聞くと、
来年以降、人数が少なくなりそうな気がしてきます。

 

思い出せば、香港にいた頃もそういう波がありました。

一番印象に残っているのは、
アジア通貨危機のときです。

バンコクがひどい事になっていたのは聞いていますが、
その時の香港もエライことでした。

当時のワシの商売も赤字に転落し、
ダウンサイズと方向転換を余儀なくされました。

 

ワシの記憶が正しければ、
ちょうどその前、
確か日本人学校は生徒数が多すぎて、
一つの教室を板で区切って2つのクラスで使うほどだったらしいです。

そこで、新界に土地を手配して、
立派な分校を作ったんですよ。

それが、アジア通貨危機が来て、
駐在員数が激減
当然生徒数も大幅に減って、
生徒を増やすために新校舎ではインターも併設したとか。

 

当然その頃は趣味のスポーツの仲間も駐在員組は一挙に減りました。
そしてその後、中国への直接投資がどんどん増えたので、
香港へ駐在員が戻ってくる波は来ませんでした。

バンコクの将来の姿を予想するのは難しいですが、
最近、ワシの耳にちょっと不穏な話が入り始めてます。

他でもない雇用関連です。

タイ国民の場合は失業しても、
自由に他の職を探すことが出来ますが、
外国人の場合は常に労働許可証の問題をクリアしなければなりまへん。

駐在員の人数を減らして、現地採用の外国人やタイ人に仕事を任せるという流れもあるようなので、職種や能力がはまれば雇用は生まれるのかもしれまへんが、
おそらく絶対数が減ると思われます。

そして、ビザや労働許可証というのは
景気が悪くなれば必ず厳しくなるもんです。

 

 

 

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コロナ禍のバンコク不動産投資(22)売りっぱなしは困ります  プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

さて、購入したコンドミニアムにはまだ以前からのテナントさんが住んでいます。

前のオーナーとの契約はこの文書を書いている日が最終日となりますが、
あと5日間の滞在延長の申し込みがあり、もうしばらく滞在することになります。
もちろんその分の家賃は既にお支払いいただいており、何も問題ありません。

しかし、細かい問題があります。
これは引っ越しにあたって常にあることですが、
光熱費のメーターの確認です。

 

今回の場合、
もちろん光熱費はテナントさんが払うことになっているんですが、
一応、今日一いっぱいまでは前のオーナーさんが家賃を受け取っている状態での契約の元発生している光熱費ですので、
ここまでの分はどういうことがあっても(不払いなど)、
その責任は前のオーナーさんにあるわけです。
そしてその翌日からは全ての責任は私に移ります。

なので、厳密に言えば、
明日の朝には一旦メーターを確認しておかないと何かあったらややこしいことになりかねません。

ワシのエージェントとはその事を以前に話あっていましたが、
前のオーナー側のエージェントはなしのつぶてです。

結局、ワシがエージェントに突っ込みを入れさせて、
やっと前のオーナー側のエージェントが明日確認するということになりました。

 

まあ、ありがちなことですが、
彼らは売買契約の成立をもって、コミッションを取ることになりますから、
それさえ貰ってしまえば、
あとは出来るだけ面倒くさいことはない方がエエわけです。

しかし、
ワシのエージェントはそうはいきまへん。

それは何もワシがうるさいおっさんやからではなく、
ワシは今回の物件を買うときに、
上手く行けば来年もう一軒買うかも知れん、というてあるんです。

それと、今回のテナントさんが退出した後には、
客付けという仕事のチャンスもあります。

ここでエエ加減な仕事をすると、
それらのチャンスはなくなってしまいますからねぇ。

 

やはり、ビジネスの関係というのは
一回ぽっきりではなく
継続性がある方が、誠意のある仕事をしてもらえる可能性が高まりますな。

ニンジン作戦ではなく、
できることなら今後もこのエージェントとは付き合っていきたいと思ってますんで、
出来るだけ良い関係をキープしていきたいもんです。

 

 

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