移住と起業と、まさかの投資

プーケットでタクシー屋はじめました

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誰がケツ持つんや?  プーケットのタクシー屋のオヤジの戯言

最近どうしてもこの話題が多くなってしまうんですが、
コロナの感染に関しては各国共に苦心惨憺の様子です。

この件に関してはあまりにも変数が多すぎで、
議論するにも何にフォーカスして話を始めるか、ということすらも難しいように思ってます。

そもそも毒性は本当に強いのか?
何で“感染者数”をそんなに頑張って公表してるのか?
その感染者数自体が正なんか?
何で感染者数と患者数を区別せんのか?
何で重症者数はさほど取り上げられないんか?
死者数は正確にカウントされてるんのか?
インフルエンザの死者数との比較はどないなってるんか?

もっとあるけど。。。

 

はっきりいうて、
もう、どうでもエエような気がしてますねん。

ひょっとしたらワシなんか、
とっくの昔に罹ってるような気もするんですよね。

 

今や、多くの人も同じ気持ちやないなと思うんですが、
この病気にかかること自体はあまり怖いとは思わんのです。
それよりも、
感染した、という事実をもって、
隔離されるということの問題のほうがもっと大きいですわな。

隔離対象になったら、
まず仕事に行けんし、子供の面倒を見ることができまへんわな。

もちろん、そのような必須の事以外のこともほとんど出来んようになります。
趣味とか道楽はどうでもエエんですけど。。。

 

まだワシの知り合いが感染した、というケースは無いんですが、
ちょうどさっき、知人から連絡があったんです。

娘と会食の約束があったもんの、
仕事が長引きキャンセル。
その翌日、娘から連絡あり。

「母ちゃん(彼の前妻)がコロナに感染した。
私、先週一緒に食事したから、検査行くように指示されて早速行ってきた。
陰性でよかったけど。」

 

あちゃ。

かすってるがな。

 

彼は自営業で接客系の仕事をしてますんよ。
これ、もし娘と食事行ってて、
娘が陽性やったりしたら、シャレになりまへんで。

この難しい時期に、頑張って仕事を維持してるのに、
そんな努力もなにも一瞬でパーですがな。

 

ワシ、思うんですわ。

この現状、ちょっと違うんんちゃうかな、と。

どこかの国のア●みたいに“コロナパーティー”開催するつもりもなし、
他人に自分の考えを押し付ける気持ちもありまへん。

でも、もし世間(あえて世間と言うときます)の方向性が間違ってたとしたら、
この劇場の幕は誰が引くんでしょうなぁ。

 

プーケットのぼったくりドライバーに関しては過去記事をご参照ください。

プーケットの平和はワシらが守ります。

プーケットにお越しの際は事前にLINE等でご用命ください。
安全確実にお迎えお送りいたします。

予約受付時間(8:00-18:00 コロナ時短営業中)
24時間何時の御乗車でも承ります。

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